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トルコ・ギリシャ

'10/June〜'11/May

2010年8月29日 (日)

Greece

Greece                                                  5/Aug/2010-9/Aug/2010

~ギリシャ神話に江戸っ子負ける~

ギリシャ、そこはヨーロッパでした。

ピチピチのアジア人2人、ギリシャではとても小さく映っていました。

トルコでは、至ってノーマルサイズでした。

トルコでしばらく、ヨーロッパの威圧感から離れていたせいですっかりその感覚を忘れていた私。ギリシャの美しい海に気を取られ、周りの人々にあまり意識を運ぶことが出来ていなかった私。アユカの眉間に常に皺が寄っているのが不思議で観察してしまっていた私。

「ヨーロッパだ」

と、何を根拠に思うのか感じるのか。言葉で説明するのはちょっと無理難しいけれど、気が付いたときのテンションの下がり方といったらなんともよろしくないこと。しかしこれだけは言える、“人懐っこさ”が消える。これほど寂しさを感じることがあろうか。そりゃアユカの眉間の皺が深くなること極まりない。

でも

ギリシャには海がある。きれいなキレイな地中海がある。だから人に“懐っこさ”なんてなくたって大してヘコたれない。一日中ビーチに居ればいいのだから。宿にプールが付いていたけれどヨーロッパに支配されていてどうも使う気になれなくたって海は限りなく広いから誰にも支配されたりしない。

それは気にしすぎじゃないかって?それは私も思います。きっと前世でなんかあったのでしょう。袋叩きにでもされたのでしょう。

避難地ビーチはキレイだし快適、そしてギリシャの海はどこまでも続くんじゃないかと思えるくらい奥地まで浅瀬。だがしかし、調子に乗るとあゆかの身体はすぐに悲鳴を上げる。発情期の猿のオシリ級に真っ赤になるあゆかちゃんの身体。かわいそ。

持ってけ泥棒

iphoneを盗まれた。たった2ヶ月のお付き合いだった私のiphoneちゃん。

バスに乗り込む際、浅黒い肌の若い女子2人組みに地図を広げ道を尋ねられた。どう考えてもこの見てくれの私たちに道を尋ねるのは間違っている。そう解っていながら長い船旅の疲れで苛立ち、判断が遅れ、その隙にもう一人におなかの前に身につけていたバッグからiphoneを抜き取られてしまった。しかし意外とショックは軽い。取ったからには「大切に使ってくれ」なんて、普段バチカン市国よりも狭い私の心がシンガポール程度のサイズにまで成長する。旅のパワー恐るべし。

日本人は胃腸が弱い、もみじも胃腸は弱い

いざイタリアの船の中。船旅21時間の最中、私はとてつもない腹痛に襲われる。それも真夜中の贅沢フェリーのデッキシートで。

調子が良くないのは承知でした。でも昼間は元気だったのです。しかし私の身体はそう強くありません。アユカは身体の表面が弱いです、私は身体の内面が、内臓部が弱いです。足して2で割りたいよね、色々な部分をね。

     私の体式

移動が続く=偏る食生活(パン食増加傾向)=炭水化物過剰摂取=消化不良=

胃腸炎発生

てな結果になってしまう訳です。普段の生活で炭水化物を取らな過ぎたというのも原因でしょうか?“米”をほぼ食べませんからね、私。まぁ旅中に日本米が恋しくなるということが無いのでその辺は助かりますが。それにしても困った身体です。

Rhodos

White Palace              33

Ferry port to White Palace(Bus)   4

Rhodos to Athene(Ferry)         78.8

Athene

Pergamos                              40

Athene to Patra(Bus)      34.6

Patra

Patra to Ancona(Ferry)      84.8(under25)

㊟全て2人分の金額となります。

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2010年8月16日 (月)

Turkey 2

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Turkey Urfa, Kayseri, Antalya & Marmaris                        30/July/2010-5/Aug/2010

60度。

灼熱。

街中が蜃気楼。

汗。

トルコ・シャンルウルファの町。

トルコを回る大半の方々は「イスタンブール→カッパドキア→パムッカレ→イスタンブール」というコースを取る人が多いようです。私たちが飛ばしたのは「パムッカレ」。パムッカレは温泉があるらしいです。写真でみても綺麗なところだという様子は伺えます。カッパドキアで「次はウルファに行きます」と伝え、写真を見せると「えー、全然行きたくないんだけど」とか、バス会社で「ウルファ行き」と言うと「ん?」みたいな反応をされました。

私、パムッカレに全く惹かれなかったんですけど。

んー・・・

そもそもウルファの町に行きたかった理由は二つ。「ハラン」という小さな村の写真に呼ばれたこと、そして「アブラハム生誕の地」が気になったこと。ハラン村は小さいとんがり山の形をした家々が特徴のシリアと限りなく近い村。そう、ウルファはシリアとの国境に近付くため、イスラムが色濃く浸透しています。イスタンブールやカッパドキアでもイスラムの衣装をきた女性人をチラホラと見かけることがありましたが、ウルファにくると大半の女性がムスリムの衣装を身にまとっています。ちょっと60度の世界でイスラムの衣装を見るのは苦しいけれど、中東の雰囲気がすこーし味わえる気がして心が軽快なるステップを踏みました。

そんなウルファの地に着いたのはカッパドキア(ギョレメ)からバスを乗り継ぎ10時間。ほぼ眠れずに到着したにもかかわらず、宿に着いたら日本人女性を発見。今からハランへ行くということで付いて行く事に。宿はHotel Ugur。

あのね、もちろん暑いんですよ。60度の中、私はいつになく発汗し、アユカは洪水どころか土砂崩れが起きていた。水を飲んでもトイレに行きたくならないという恐ろしい暑さ。全て発汗されてしまうんです。

ハランに到着し、思いおもいの場所へ散りあっという間にアユカとハグれ・・・

私は村の住人の家に上りこみ、写真撮影大会が始まり、バシバシとりまくり。言葉なんて全く分からないけど少し覚えたトルコのジェスチャーのみで盛り上がり、求めていたWelcone精神にフワフワしその家を去ると道中、村の子どもたちに捕獲され質問攻め。でも言っている事がわからないので適当に「YES」「NO」で答えているとギャハギャハ大うけしてくれるのでこっちも楽しくなってくる。

一方アユカは、私が人間相手をしている間に村の動物相手に話をしていた様です。ヤギ、猫、鶏・・・。相変わらずですね。

もう一つの目的「アブラハム生誕の地・アブラハム宮殿」。ここは、私はかなり気に入りました。夜にアブラハム宮殿を訪れ、ライトアップされた宮殿を高台から眺め聞こえてくるアザーンに耳を傾けているとどこかにトリップできます。(*怪しいものは摂取していません)金星辺りまで飛べますね。宮殿、アザーン、ムスリム、ケバブ屋から舞う煙。エキゾチックな雰囲気に完全にノックアウトされました。

ただ一つ言える事は、

確実に100人いたら97人には伝わらないということ。

最高だったなー、タージマハルを思い出す。

灼熱の地ウルファから移りカイセリに実を移すこと1日。カイセリは都会であるけれどツーリストにはスルーされる街。そのためトルコ人のリアルなローカルプライスを体験することができる貴重な場所。宿はHunat Otel、オーナーはムスタファさん(日本人大好き、俳句を作り曲にしている、英語できない、日本語できない、コミュニケーションは身体を張ったジェスチャー、言葉はできないけれどとにかく日本人と絡みたい、そんな人)

彼からも日本人大好き文化がプワンプワン匂って来ました。色々良くしてもらったお陰でこ汚い宿だったけれどとても素敵な印象をここカイセリに残すことができました。ありがとうムスタファさん。カイセリはお菓子の天国で恐ろしい見た目のスイーツがたくさん。詳しくは写真をどうぞ。

やっと海辺の町アンタリヤ。カイセリからバスで10時間、トルコの地中海沿いの街に到着です。宿はLazer Pansiyon、地球の歩き方によると日本人に人気の宿らしいですが、ここ2・3年で韓国人ばかりの宿になってしまったそうです。こちらの宿には日本人女性スタッフがいてとてもお世話になりました。アンタリヤに着いてみてなんか暑いなぁ、と思ったらここもまた42度なんてなかなかふざけた気温で迎えてくれました。この街ではたくさんのとても素敵なトルコ人に出会い、一緒に遊び、お酒を飲み、チャイを飲み。いい人だらけでびっくりするくらい。ここで初めて地中海とご対面し、あまりのレベルの高さに崖から飛び降りたりとかしてしまうし、ビーチでビールを飲み忘れるという失態を犯してしまう。アドリア海も十分綺麗だと思っていたけれど比にならない。

地中海を存分に楽しみ目指した先はギリシャ行きの船が出る街マルマリス。アンタリヤからバスで8時間。

この街での出来事は、「素敵でした」で終わらせていいですか?

いや、終わらせさせて下さい。

Kapadokya(Goreme) to Urfa      120TL

Urfa to Kayseri                       270TL

Kayseri to Antalya                   80TL

Antalya to Marmaris                 60TL

Hotel Ugur                             30TL

Hunat Otel                             30TL

Lazer Pansiyon                       54$

1TL=56yen

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2010年8月14日 (土)

Turkey

Turkey

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Turkey Istanbul, Kapadokya                                          22/July/2010-27/July/2010

トルコは他国よりも長かったため2章に分けます。

第一弾はイスタンブールとカッパドキア。

ブルガリア・カザンラックから深夜バスに揺られること12時間、イスタンブール着。

宿は日本人宿Tree of Life。入った瞬間、インド・バラナシのKumiko Houseを連想させられたのは私だけ?薄汚れ感がフラッシュバック。

この宿では私たちとは逆方面から(アジアから)来た方々が多く、情報を手にするにはとても有力でした。皆様ありがとうございます。珍Life話も楽しませていただきました。アユカは相変わらずネタ。注目の的、いや格好の餌食?と大人の方々に化されていました。

ここには先輩ジャーニスト(旅人)がいたり、美容師さんがいてヘアカットしてもらったり、iphone,touch仲間とBUMPしたり、一緒にご飯を食べに行ったり、朝4時まで利き目の話題で議論したり・・・

そんなイスタンブール生活に別れを告げて再びバスに乗ること12時間。結構な期待を抱いてしまいながらカッパドキアへ。・・旅中はなるべく何かに対して期待を持たないようにしているのです。期待しなければショックは小規模、感動は大規模。

がしかし、ここは期待を抱いても大丈夫でしょう。バスを降りたところからもう景色がパノラマです。というか、「なぜ?」っていう言葉しか頭の中で飛び回ってくれませんでした。んっと、つまり。“何故このような地形が自然に出来上がったのか”ということに対する「なぜ?」ね。

こちらでお世話になりました宿はEmre's。朝食、プール付き、Wifiは無、清潔感◎。到着した当日は地下都市へ足を延ばしてみました。2万人が住んでいたという地下都市は結構大きい上に深く、階段の天井の低いこと低いこと。そして何より同情したのは、

地下都市=通気性悪=外国人臭詰まる=目眩+吐き気

という奇妙な計算式が出来上がること。

私には耐えられませーん。

カッパドキア2日目にはアユカがバイクを借り、カッパドキアの町を自在に回ることができました。まずはパシャバー地区のキノコ岩を訪問。キノコ岩も面白いんだけど、私たちはなぜかここのドンドルマ屋(トルコアイス)で働いた。

「ドンドルマー、ドンドルマー!2リラー、2リラー」「アイスクリーム、アイスクリーム!!」「アイス食べませんか~?」

意外と売れた。

働いたせいか、私たちはドンドルマを「これでもかっ!!」てくらいタダ食い。このせいで私はドンドルマ中毒になる。

そしてここで目の当たりにした現実。

欧米人・チャイナ・コレアに対するドンドルマ値=5TL(リラ)

トルコ人・日本人に対するドンドルマ値=2TL or タダ

ちなみにこのドンドルマとは、観光地を離れると1キロ5リラで売っているもの。いくら私たちにタダ食いさせたって痛くも痒くも無いわけです。これを目の当たりにして、ヒドイとも日本人でラッキーとも思わなかったけれど、感心しました。トルコ人の商売センス?力量?日本人にはできないでしょう。できたとしてもトルコ人ほど何の迷いも無くはできないんじゃないかな?できたら日本ってどんな国なんだろう。

たらふくアイスを食べ終え、日暮れも近くなり目指すはローズバレー。ここは夕日と共に景色がピンク色から紫色に変化をしていくというサンセットスポット。残念ながら紫色への変化を見ることはできなかったけれど、ピンク色の景色はとても素敵でした。

この夜はイスタンブールで出会った方々とアユカの手料理をビール片手に囲み、夜中に星を見に行っただけのつもりが、ブドウとリンゴをしっかりと収穫して解散。

最終日はウチヒサルへ。ここもとにかく絶景。カッパドキアって世界の絶景100選とかに選ばれたこと無いのでしょうか?でも世界には比べ物にならないくらいの絶景がたくさんあるんだろうなー、楽しみだ。

Tree of Life  32TL

Istanbul to Kapadokya(Goreme)  100TL

Emre's  40TL

Bike 6h  35TL

1TL=56yen

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